封筒のサイズの規格

封筒には様々な大きさのものがありますが、それらは全てJIS規格で決められたサイズです。そしてその形によって、長形・角形・洋形に分けられており、さらにその大きさによって、長形3号・洋形7号等、数字と号で呼ばれています。号の前に来る数字が大きいほど、封筒の大きさは小さくなります。

長型というのは縦長のもののことで、ビジネスの場で使用されることが多いです。次に角型というのは、正方形に近い形のもので、グリーティングカードやハガキがぴったり収まるような形になっています。そして洋型とは横長のものを指し、エアメールを贈る時はこの洋型を使うことが多いです。

大きな文房具屋さんの封筒のコーナーに行くと、かなりたくさんのサイズのものが並んでいてビックリすると思いますが、日常的に使われているものは数種類に限られています。一般的に一番良く使われるものは長形3号で、A4の紙を三つ折にして入れることができます。会社や学校からのお知らせの手紙は、たいてい長形3号で送られてくると思います。

次によく使われるのは角型2号で、A4の紙を折らずに入れることができるので、折り込み禁止の用紙や、分厚い資料等を送るのに適しています。長形3号と角形2号は、企業が会社のロゴを入れたものを作る際、一番選ばれている大きさです。この二つの他に使われる頻度が高いのは長形4号で、主に長形3号や角形2号に入れる返信用封筒として使われます。A4の用紙だと四つ折りにしないと入らないのが難点と言えば難点といえるので、長形4号を単独で使うことは少ないと思います。

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